[RP] トップガンダー : Middle「単独調査」シーンプレイヤー:トップガンダー 登場:任意

[RP] トップガンダー : 単独調査して大丈夫かGM

[RP] オプティマスプライム : わたしも同行していいか?

[RP] GM : いいよ~~~~!!

[RP] トップガンダー : うわ!ありがとう!
同行は大丈夫だ

[RP] トップガンダー : {侵蝕率}+1d10 登場/リザレクト

[RP] トップガンダー : 🌈

[RP] GM : 🌈

[RP] オプティマスプライム : 🌈

[RP] トップガンダー : 47+1d10 (47+1D10) > 47+8[8] > 55

[RP] ライダーシステム : 🌈

[RP] : ラベルの方が侵食になってたな…

[RP] トップガンダー : そういう事か…

[RP] オプティマスプライム : 難しいな

[RP] トップガンダー :  現在未調査の情報は
・被害者について 〈情報:UGN、噂話〉8
・動機について 〈情報:UGN、噂話〉8
・犯人の行方について 〈情報:UGN、警察〉9

[RP] トップガンダー : だったか

[RP] GM : ああ。

[RP] トップガンダー : 「まずは行方について最優先に調べるべきだろう」

[RP] トップガンダー : マイナーアクションでジェネシフトする

[RP] GM : わかったからよ…

[RP] トップガンダー : 55+3d10 ジェネシフト (55+3D10) > 55+9[3,2,4] > 64

[RP] オプティマスプライム : ダイスボーナス獲得だな…

[RP] GM : ああ。

[RP] トップガンダー : 難易度はやや高いがオリジンサイバーとダイスボーナスさえあればなんとかなるだろう

[RP] トップガンダー : 2dx+3 (2DX10+3) > 5[5,5]+3 > 8

[RP] トップガンダー : 🌈

[RP] オプティマスプライム : 🌈

[RP] GM : 待ってくれ!財産点があるからよ…

[RP] トップガンダー : そうだな どのみち使い道などない
一つ使おう

[RP] GM : わかったからよ…

[RP] GM : ・犯人の行方について
現在は自宅に引きこもっているらしい
逃げ出す様子も今のところない

犯人の家に向かえばクライマックスシーン

[RP] トップガンダー : 行方は知れた。最低限の情報としてはこれで十分だろう
向こうも恐らく独自に調査を進めているはずだ

[RP] トップガンダー : しかし個人の勝手で単独行動をした身だ。
もう少し情報を持ち帰ったほうがいいだろう。

[RP] トップガンダー : 「……被害者の詳細、調べてみるか」

[RP] トップガンダー : 再登場する 来い

[RP] GM : わかったからよ…

[RP] トップガンダー : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+2[2] > 66

[RP] トップガンダー : 2dx+3 (2DX10+3) > 9[5,9]+3 > 12

[RP] GM : よくやった!

[RP] GM : ・被害者について
被害者は自分がオーヴァードである自覚もなかった
未登録であったのもそのことが理由だろう
明るく活発で、周りから恨まれるような人物ではなかったという

[RP] トップガンダー : 「妙だな…殺される程の存在には見えない…動機は一体なんだ」

[RP] トップガンダー : オプティマスは同行すると言ったが…登場して調査をやってみるか?
RPもやりたいなら付き合おう

[RP] オプティマスプライム : ありがとう!

[RP] オプティマスプライム : 1d10 登場/リザレクト (1D10) > 4

[RP] トップガンダー : まずは登場判定だな ルフィ

[RP] GM : ああ。

[RP] オプティマスプライム : 「あとは動機がわからないのか…」

[RP] トップガンダー : 「いたのか。確か…オプティマスプライムと言ったな」

[RP] オプティマスプライム : 「トラックだからな…人前で堂々としゃべるわけにもいかない」

[RP] トップガンダー : 「ああ構わない。こっちも単独の方が慣れてるという理由で勝手にやらせてもらってるだけだ」

[RP] トップガンダー : 「話を戻そう。そう、問題は動機だ。被害者は殺されるほどの存在には見えない」

[RP] オプティマスプライム : 「お前が調べた様子だとそうみたいだな」

[RP] トップガンダー : 「被害者は自分がオーヴァードである自覚もなく、性格も明るく活発だったようだ。周りから恨まれるようには見えない」

[RP] オプティマスプライム : 「だが、何か理由があるはずだ。お前もそう思うだろう?」

[RP] トップガンダー : 「ああ」

[RP] オプティマスプライム : 「それを調べるためにも被害者の通勤先?を探りに行こう…」

[RP] トップガンダー : 「なら…任せよう」

[RP] オプティマスプライム : 判定は情報UGN8か…

[RP] GM : ああ。

[RP] GM : オプティマスなら「2DX+1」で判定だな、ミカァ

[RP] オプティマスプライム : 砂の加護は自分に使える?

[RP] トップガンダー : 砂の加護を使ってもいいかもな

[RP] GM : ああ。

[RP] オプティマスプライム : 砂を通して探っていくぞ

[RP] オプティマスプライム : 判定前に砂の加護

[RP] オプティマスプライム : 5dx+1 (5DX10+1) > 4[1,2,3,4,4]+1 > 5

[RP] GM : あー。

[RP] トップガンダー : なんだこの腐り方は

[RP] オプティマスプライム : 余った財産をぶち込むぞ……

[RP] GM : 財産点6点もあるじゃねぇか!達する!達する!

[RP] オプティマスプライム : 6点ある使ってくれ……

[RP] トップガンダー : 3ポイント消費だな ルフィ

[RP] オプティマスプライム : ああ。

[RP] GM : ・動機について
被害者はその人格や能力から慕われ、周囲に人が絶えることはなかった
その笑顔が一人だけに向けられることはなかった
独占欲、だろうか

[RP] トップガンダー : 「情報は何か掴めたか、オプティマス」

[RP] オプティマスプライム : 「人類らしいが、褒められた理由じゃないな」
情報を伝える

[RP] トップガンダー : 「ふむ…そういうことか」

[RP] トップガンダー : 「俺もこんな仕事についてそこそこ長い。何度も見た動機だ」

[RP] トップガンダー : 「俺と同じ組織内でもな」

[RP] オプティマスプライム : 「そうなのか。あとは犯人を捕まえるだけでこの件は解決するな。」

[RP] オプティマスプライム : 「きっと似た別の事件は起きるだろうが…」

[RP] トップガンダー : 「ああ。合流する際の手土産としても十分だろう」

[RP] オプティマスプライム : 「そうだな。本部の方に戻ろう」
ブロロロ……

[RP] トップガンダー : 「ああ、行こう」

[RP] 江戸川乱歩 :  

[RP] 江戸川乱歩 :  『幕間』登場:私だけ

[RP] 江戸川乱歩 :  

[RP] 江戸川乱歩 : 「さあて、さて」

[RP] 江戸川乱歩 : 誰もいない部屋で、そう呟く。
まるで観客の注意を惹くように。
誰一人、観客なんていないのに。

[RP] 江戸川乱歩 : 「……何故、見てほしくなかったのか、ですか」

[RP] 江戸川乱歩 : それらしい回答を幾つか用意したものの、結局のところ。

[RP] 江戸川乱歩 : ワタクシ自身、完全に腑に落ちる事など出来ていない。

[RP] 江戸川乱歩 : 思考の欠片を紡ぎ、合わせ、出来た『画』を再び崩す。

[RP] 江戸川乱歩 : 「……積み木遊びですかねぇ」

[RP] 江戸川乱歩 : 閉ざされた物語に、追加のピースなど無い。

[RP] 江戸川乱歩 : 瞳を閉じて、レネゲイドを抑えつける。
……『切り替えろ』。

[RP] 江戸川乱歩 : ぱちん、と意識が切り替わる。

[RP] 江戸川乱歩 : すっきりとした頭をとん、とんと数度叩き。
仕方ないですよ、だって私は。

[RP] 江戸川乱歩 : 『答えを知れないから、答えを探すんでしょう?』

[RP] 江戸川乱歩 : 「ええ、その通り」

[RP] 江戸川乱歩 : 『天才』の頭脳、使い潰してやりますとも。
全ての答えを知る為に。

[RP] 江戸川乱歩 :